日本内部統制記念館は、CSR、SRIの研究者である南村博二を記念し、著作集や原稿を展示いたします    
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日本内部統制記念館~日本内部統制記念館は、CSR、SRIの研究者である南村博二を記念し、著作集や原稿を展示いたします

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日 本 内 部 統 制 記 念 館

日本内部統制記念館(CSR・SRI)日本で単独初の金融商品取引法にもとづく内閣総理大臣宛の 「内部統制報告書」 を完成した、CSR、SRIの研究者である南村博二を記念し、著作集や原稿を展示いたします。


<記念館の趣旨>
日本企業の社会貢献を望み、グループ本部の別館を記念館としてオープンいたしました。
無料閲覧でお茶をサービスいたしますので、事前予約の上、ぜひお気軽にお越しください。
館長 南 村 博 二


<記念館の展示物>
 「わたしたちの企業倫理学」 「実践CSR経営」
 「技術経営82の視点」 「ビジネス数学検定」
 「企業経営学」 「経営管理要論」
 「中央大学大学院紀要論文」 「富士論叢論文」
 「日経金融新聞水曜ゼミナール論文」 「東洋経済THINK論文」
 「週刊経営財務論文」 「日本運輸業協会論文」
 「日経新聞記事」 「読売新聞記事」
 「毎日新聞記事」 「朝日新聞記事」
 「サンケイ新聞記事」 「フジサンケイビジネスアイ記事」
 「日本金融通信記事」 「日経連タイムス記事」
 「日本公認会計士協会記事」 「中央大学会報記事」
 「東京富士大学会報記事」 「週刊東洋経済掲載誌」
 「週刊ダイヤモンド取材誌」 「週刊新潮取材誌」
 「テレビ朝日-小宮悦子のスパーJ 出演録画-」  「有明新報連載 経営解説」

<館長プロフィール>
日本内部統制記念館館長|南村博二(なむら・ひろじ)
南村 博二(なむら ひろじ)
早稲田大学卒、中央大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得満期。大和証券、上場企業役員、全国銀行役員を経て、麻布会計グループを創立。
麻布高校PTA常任委員、日本学術会議産業・組織心理学会理事、神奈川工科大学大学院講師、国立大学法人筑波技術大学講師を歴任。
現在、NFG南村フィナンシャルグループ代表、早稲田大学校友会代議員。その他、政財官学界各トップ層に豊富な人脈。

<アメリカの会計事務所を歴訪>
 当館では、2007年11月、米国カリフォルニア州の下記の会計事務所を、表敬訪問いたしました。

 ROBERT G.BAKER ACCOUNTANCY CORPORATION
 CERTIFIED PUBLIC ACCOUNTANT
 SANDIEGO.CA92106 USA


日 本 C S R 協 議 会 顕 彰  

日本CSR協議会では、下記の、団体、個人、作品、行為を顕彰し、広く社会の模範として、後世に讃えます。

ご推薦の団体、個人、作品、行為が御座いましたら、是非推挙賜りたく存じ上げます。
(⇒お問合せフォームへ

日本CSR協議会 顕彰作品 (平成17年12月28日 顕彰)
日本放送協会制作 (作品) 『 プロジェクトX -挑戦者たち- 』 (同日、最終回放映)
<理由> 日本企業及び社員のあるべき姿について、本質を深く追求すると共に、広く社会に前向きの影響を与えた。
プロジェクトX
日本CSR協議会 顕彰団体 (平成18年7月26日 顕彰)
C.W.ニコル・アファンの森財団 (団体)
『小さな森からはじまった森の再生活動』 (同日、衆議院第二議員会館にて講演)
<理由> 森林保全活動を通じ自然の役割について広く国民に対して普及啓発し、地域の自然共生型社会づくりに寄与した。
C.W.ニコル・アファンの森財団
日本CSR協議会 顕彰行為 (平成18年8月26日 顕彰)
毎日新聞大阪社会事業団(行為)
『世界子ども救援キャンペーン この子に未来を』 (同日、毎日新聞朝刊掲載)
<理由> スーダンなど難民支援のために海外難民救援金を受け付けるためのキャンペーンが、四半世紀に渡って人々の心を打った。
世界子ども救援キャンペーン
日本CSR協議会 顕彰作品 (平成21年5月22日 顕彰)
日本放送協会制作 (作品) 『 特報首都圏 - 船員を確保せよ - 』 (同日、放映)
<理由> 日本の海運業界における船員不足の現状を放映することにより、広く社会に職業選択の原点を再考させた。
 特報首都圏
日本税理士会連合会
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